気になる時計

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すっかりアンテナ感度が鈍ってしまった

こんにちは。

時計の情報アンテナを立てていたつもりでしたが、ランクルにうつつを抜かし、かなり浦島太郎状態でした。わははは。

時計ブログを再始動するために、改めて時計ネタを収集していると知らないことばかりでビックリしています。特にカスタムパーツメーカーのリニューアル、新ブランドなど、1年時計を買わずにいるとずいぶんと変わりました。

意識し続けないとアンテナの感度は上がらないので、リバビリしながら徐々に戻して行くしかありませんね。

 

気になる時計をいくつか

昨年、セイコーでプチブレイクした時計はこれですね。


SEIKO×TiCTAC 35th TiCTAC35周年SEIKOコラボ

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写真は下記TICTAC公式webサイトからの転載です

www.tictac-web.com

www.neuve-a.net

www.neuve-a.net


セイコーの企業向けオリジナルウォッチの下記モデル(SD-1A)ベースです。

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写真は下記セイコー公式webサイトからの転載です

original.seiko-watch.co.jp


40mm径と大きめのサイズですが、各部品のバランスが素晴らしくカッコいい時計です。ムーブメントは4R35なので安くはないのですが、速攻で売り切れたようです。前評判も高く転売屋も動きました。一応、TiCTAC35周年限定いう触れ込みだったことも後押ししたと思います。

案の定、ヤフオクなどで倍近い価格で転売されました。TICTACも上手いこと煽るよなあ。確かに個人では手に入らないモデルだけど、そんなプレミア価格で買う時計でもないと思うのです。それだけセイコーの4Rスタンダードモデルに魅力的なモデルがないと言うことでしょう。日本人は限定という言葉に弱く、TICTACの戦略勝ちかもしれません。

TICTACも商売ですから、こんなドル箱見逃すわけはなく、来月に追加モデル(グリーン文字盤)と合わせて再入荷するそうですよ。人気のステンレスベルトモデル
SZSB006 はすでに売り切れですけど・・・また大量転売されるのでしょうね。あほくさ。

別注セイコー×ナノ・ユニバース フィールドヴィンテージ

セイコー御用達のナノ・ユニバースとのコラボモデルもありました。

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写真は下記ナノ・ユニバース公式webサイトからの転載です
store.nanouniverse.jp


下記モデル(SE-6R)ベースです。

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写真は下記セイコー公式webサイトからの転載です
original.seiko-watch.co.jp


これもすぐ売り切れましたけど、大したプレミアがつくことはありませんでした。なんちゃってクオーツダイバーズだからかな?セイコーのオリジナルとは段違いにカッコよくなっていると思ったのだけど。数字フォントや配置バランスがすごく良いです。やっぱりナノ・ユニバースは数こなしているだけあって上手だよね。時計好きのツボを押さえています。

セイコー ネット流通専用モデル

味をしめたセイコーが自社製品としてコレをネット限定販売するようです。
ベースは前述のモデル(SD-1A)です。

SZSB011はどう見てもプアマンズGSなので、完全に売れることを狙っています。セイコーのカタログ写真だとGSと文字盤は同じに見えるから、カタログには載せられないのかな。本当はSARB033の後継として売りたいけど、売り場に並べると高級機が売れなくなっちゃうのかな。色々戦略があるのだろうけど、わざとダサくした普及機よりは、こういうザ・セイコーと言えるようなスタンダードな普及機がカタログにあってもよいと思うのです。まあ SARB033 も夜光つけたりして高級機と差をつけていたけどね。でも庶民でも買えるロングセラーモデルは大事だと思うのです。

SZSB015は、なんというか今のセイコーを現していますね。私の好みのバイアスがあるにしても・・・迷走してる感じが・・・ねえ。多分ひっそりと消えていくモデルでしょう。
-人-

セイコーはもうユーザー(時計好き)が何を欲しがっているのか分からないのかもしれません。分かっているけどオリジナルウォッチにラインアップされているような普遍的なデザインをセイコーは使えないのかもしれません。まあどこのショップがどう売ろうと結果的にセイコーの売上になるのだからよいのでしょう。

セイコーファンとしては、またセイコー王国を築いて欲しい。あの熱かった時代は直接知らないけど、ワクワクするような新しい時計を出して欲しい。あの頃は全てのメーカーがセイコーの技術・時計を追いかけていました。

他メーカーが新しい技術や進化した技術を発表するたびに寂しくなってしまう。劣化復刻を発売するたびに悲しくなってしまう。もうまともな復刻を期待するしかないのかな。セイコー冬の時代はいつ終わるのでしょう。



またセイコーの恋文を長々と書いてしまった。
本当に書きたかったのは、今欲しい時計だったのです。
これはまた次回。